外装リニューアル(屋根や外壁の塗り替え)
出来るだけ家賃を下げずに空室期間を短くし稼働率を上げるためには定期的に修繕を行い物件の競争力を維持することが必要になります。 当社がお勧めするアステックペイントは屋根や外壁の塗り替えによる外観の再生だけではなく、家主様と入居者が快適に暮らせる多くのメリットを持っています。
物件の競争力が落ちる築10~15年あたりが、外装リニューアルのタイミングです。
アステックペイントがおすすめ
耐久性
紫外線が日本の3倍以上あるオーストラリア生まれのアステックペイントは、紫外線に対して圧倒的な耐候性を誇ります。暑さや寒さ(-20℃~82℃)にも強く、塩害や酸性雨などにも強い耐久性を示します。
経済性
寿命の短い塗料は毎回「下塗り+上塗り」という施工ですが、アステックペイントの補修塗装は、10~15年の間に上塗り塗装を行うだけでOK。塗り替え2回目以降の下塗りが不要なのです。
防水性
アステックペイントは外壁用防水塗料で660%の伸縮性があります。この伸び縮みする性質により、建物の動きやひび割れに塗膜が追随し、水が浸入する隙間を作りません。
遮熱性
表面温度を20℃~30℃下げることができます。一般的な塗料に比べアステックペイントを塗るだけで、屋根の温度を著しく下げることが可能です。表面の温度を落とすことで室内へ侵入する熱を大幅に落とすことができます。冷暖房の効率が良くなり、室内の快適性がアップします。
※遮熱効果は立地条件や建物の構造により多少変化します。
防カビ効果
国内トップレベルの防カビ性で、400もの菌を一切寄せ付けません。さらに、臭いがほとんどなく全ての工程を水性材料で施工できるため、衛生管理が大切な食品工場や学校等の内外壁にも使用できます。
安全性
アステックペイントは、ほとんどが水性であるため、臭いが気にならず、施工現場周辺の住民の方がたに迷惑をかけることがありません。また、低VOC1%以下ですので人体にもまったく影響がなく環境にも影響を与えることがありません。
※VOCは揮発性有機化合物で、シックハウス症候群の原因にもなる物質です。
定期的な塗り替えを行った場合に、2回目以降が低コストになります。