のり面保護工事
自然斜面あるいは切土・盛土によって出現した法面は、そのままにしておくと浸食、浸透水や風化などの影響によって土砂が崩れ落ちたり斜面が崩壊するなど不安定になります。法面保護工事で土砂災害の防止および法面の安定化を図り、周辺環境と調和させます。九内はアンカー工・吹付法枠工・モルタル吹付工・植生工など各種工法で法面保護工事を行っております。
《 施工事例 》
【施工実績】
小野田・楠企業団地開発整備事業 法面緑化<第1工区>工事 |
補災道第14号一般国道434号災害復旧工事<第1工区> |
一般県道藤生停車場錦帯橋線 単独交通安全<地方特定>工事 第2工区 |
町道片添和佐線 緊急地方道路整備<代行B>工事 第5工区 |
主要県道岩国玖珂線緊急地方道路整備<公安B>工事 第3工区 |
一般県道福田下惣郷線単独道路災害防除工事 第1工区 |